大腸内視鏡検査前の食事 バナナ

内視鏡検査

大腸内部には残りカスが残らない食事を

トップへ大腸内視鏡検査前日の食事でおすすめはバナナ

大腸内視鏡検査前日の食事でおすすめはバナナや豆乳です.お酒は厳禁、

バナナがおすすめな理由は

バナナは値段も安く手に入りますし、適度な甘さがあります。 バナナん そしていつでも出して口に入れれば1本で お腹を満たすことができるのです。 夏場は冷凍庫で凍らせてアイスバーのようにしても美味しいです。 カロリーメイトもいいですけど食べた感じがあってお腹が満腹になるのでおすすめですね。 バナナ1本で90gありますしカロリーは78kcalです。 これはカロリーメイト1本分以下という数値でダイエットにもなるくらい お腹を満たすけれど低カロリーに抑えることができますね。 そして消化吸収も良いと言われているようです。 熟しているバナナの消化時間は1本のバナナで1時間半位だそうです。 ただし、熟していない青いバナナは5時間以上消化時間がかかります。 種もついていないので検査のじゃまになることもなく甘くて美味しいのが メリットと言えますね。

焼きバナナでさらに美味しく!

焼きバナナん バナナを焼くとフラクトオリゴ糖が増えるので一層甘くなります。 スライスしたバナナをフライパンでバターやオリーブオイルで 軽く炒めると甘くてお通じにも効果がありますから便秘の方は ぜひ、やってみましょう。

豆乳と混ぜてバナナスムージーに

牛乳だと乳脂肪分が大腸のひだにくっついて検査のじゃまになるので 必ず豆乳がおすすめです。 朝、バナナをミキサーで細かくしてから豆乳と混ぜるだけで 豆乳スムージーになるのです。

<大腸内視鏡検査前の飲み物の注意点は?>

検査前日に飲んでも良いもの
コーヒー 「乳製品(牛乳、ヨーグルト)は前日から摂取しないでください」と 病院でも説明されると思います。 それは、乳製品は腸壁に乳脂肪分の膜が残るために内視鏡カメラで鮮明な画像が撮影できな くなるからで避けたほうがよいのです。
そして普段コーヒーの好きな人は飲んでもいいけれどミルクは入れない方が良いです。 ジュースは100%の野菜や果物の場合だとカスが残り腸の内壁に 付着して内視鏡カメラの撮影のじゃまになってしまいます。 万一病変があっても医師に見逃されてしまうケースも起こってしまうため 飲み物にも充分気をつけて大腸内部に残るものは避けたほうが良いです。

りんごやバナナや豆乳の飲食はとても良いです

りんごやバナナ 豆腐は豆乳から作られています。豆腐は消化も良い食べ物なので 乳製品はダメだけど豆乳を飲むことは大丈夫です。
果物の中でバナナやりんごは消化も良くてカスが残ることもないですから 果物を食べるならバナナはおすすめですね。
食べないほうがよい果物は種が残るものでキウイ、いちご、スイカ です。これらは大腸内部にくっついて検査の邪魔にもなります。
イチゴジャムも果汁の中に種があるので良くないです。 パンにつけるときには塗らないようにしましょう。

<消化の良いうどんやお粥がお勧めです>

うどん 大腸内視鏡検査を正確に進めるためにはまず大腸内部をきれいに しておくことが重要なポイントです。数日前からは 大腸内部に食べ物の残りカスが残らないような消化の良い食事を 食べるようにして、大腸内視鏡検査の前日には特に下剤が効いて お腹の中がきれいに空になるような食事を心がけてください。せっかく病院に行き 検査するのなら医師が見落とししないような状態で受診できるように したいものです。

内視鏡検査前は消化の良い献立にしましょう。(望ましい食品と消化が悪い食品)

  1. 主食は お粥・柔らかいごはん うどん・冷や麦・そうめん 食パン・ロールパン じゃがいも・里芋・やまいもあと豆腐も消化がいいので お勧めです。
  2. 野菜は繊維質の少ないもので、じゃがいも・里芋・やまいも 大根・かぶ・トマト・なす・キャベツ・白菜・ほうれん草・ブロッコリー 人参かぼちゃ・玉ねぎ・お麩です。 葉先の部分が望ましいです。イモ類は皮むきをして良く煮込んで 柔らかくしてください。反対に牛蒡やレンコン、タケノコや オクラ、そしてきのこ類は消化が悪いので摂らないように しましょう。
  3. 果物はりんご、バナナ、メロン、などで 特にキウイやイチゴなど細かい種をお口には入れないように注意してください。 (どうしても大腸内部に留まりやすいので)
  4. 油分はバター、マヨネーズなどはなるべく避けてお肉や揚げ物は 止めておいた方が良いです。
  5. 間食はカステラ、ゼリー、ヨーグルトや牛乳などで、ジュースは タネの含まれていないものにしてください。 ドーナッツやスナック菓子も消化が悪いので避けてください

大腸内視鏡検査の前々日からの参考メニュー

繊維の多いゴボウやきのこや硬い食品、油の多い食品は消化に時間がかかるため避けましょう 消化の悪い、ゴマや海苔、するめいかなどは避けましょう。 野菜は煮る・蒸す・茹でるなどの調理法で少量にします
  1. 検査前々日
    朝食、柔らかいご飯とみそ汁、大根の煮物
    昼食、食パン  ゆで玉子  バナナとヨーグルト
    おやつはカステラとホット牛乳
    夕食、かけうどん、玉子豆腐
  2. 検査前日
    7:00 朝食、素パスタとゆで卵
    12:00 昼食、温かいうどん又はおかゆ、バナナ
    15:00 おやつ、カステラ一切れとヨーグルト
    18:30 夕食、お豆腐のクリームシチュー、プリン
     以降絶食。水は適宜飲む。

大腸内視鏡検査前の食事でお酒は厳禁

大腸内視鏡検査の前日には夜21時以降は絶食で何も食べてはいけません。
それは夜遅くに食べてしまうと翌日の大腸内視鏡検査するときにもお腹の中に 食べ物が残ってしまい、検査の邪魔になってしまいます。 下剤を飲んで大腸内部の大便は排出されても胃や小腸に食べ物が残ってしまい、検査が 正しくできなくなるからです。 特に注意してほしいのはお酒を飲むと「かーっ」と体中が温まりますが 身体の中では血流が増えてしまうので血圧が上昇します。
お酒 そして大腸の動きも血流が良くなるとよく動くようになるのです。 そうすると内視鏡カメラで大腸の内部を診るにも動きすぎて 内部の様子がよく見ることができなくなるのです。
また、血圧が上がり体温も上昇している状態が続くのです。 もしもあなたの大腸内部でポリープとか炎症があるとしたら そこから出血があるとしたら、患部の出血を促進してしまう 可能性が出てきます。
つまり、ビールやウイスキー、日本酒や ワイン、焼酎、酎ハイなどお酒を飲むと
1 大腸の動きが活発になる→鮮明な画像が撮れない
2 血管を拡張する作用がある→出血がある場合ひどくなり、病変を見逃す可能性大

という状態になるので検査の邪魔になり、正しい検査ができなくなるのです。